さばの味・技めぐり匠版

さばのフィクションとノンフィクションの狭間の日記。
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城巡り味紀行岡山編 岡山・倉敷ぐるりんパス ずっと俺のターン!

去年に引き続き、JRのぐるりんパスでの旅行。
今年は岡山・倉敷、一泊二日。
しかし、岡山までなら在来線で問題なく行けると思ってしまうのはどうかと思う。
福山位までは余裕。

新大阪から岡山まで新幹線なら1時間弱。
ほとんど寝ることすら叶わない。
やっぱり新幹線は速いな。

岡山から山陽本線を経由する伯備線で備中高梁へ。
最初の目的は備中松山城。
建物が現存する城郭の中では日本一の高所にある山城。
日本三大山城の一つとなっている山城。

シャトルバスで8合目までは登れるのだけれど、
シャトルバス乗り場が駅から遠い。
路線バスで松山城登山口なるバス停まで向かったが、
これが失敗。
実際には一つ前のバス停の方がシャトルバス乗り場に近かった。
松山城登山口は本当に登山口。
シャトルバス乗り場までの移動がすでに山登り。

若干心が折れそうになりながらも、
何とかシャトルバス乗り場にたどり着き、
バスで一気に8合目へ。
しかし、ここからまだ徒歩で20分程歩かなければならない。

今度こそ心が折れそうになりつつも山登り。
石垣やら土塀が見えてきた所で気力も回復。
そして天守閣に到着。
冷たい高梁銘茶「備中宇治茶」のサービスで一息つく。
絶対にこんな城攻めたくないと思いながら、
天守からの絶景を眺める。
苦労した甲斐もあるというもの。

下りは楽だが膝に来る。
シャトルバスで麓まで下り、
駅までタクシー。
タクシー待ちの間、
この辺りのお米(備中米か?)のおにぎり弁当を食す。
美味。

ギリギリの所で吉備線にうまく接続する電車に乗れた。
これを逃していたら、
うまく接続しない伯備線で倉敷へ向かい俺のターン終了となるか、
1時間後の吉備線に接続する電車を待って俺のターン継続とするか、
の選択を迫られるところだった。
もともとこの時間の電車に乗れるとは思ってなかったりもしたのだけど。

総社で吉備線に乗り換え備中高松で下車。
水攻めされた備中高松城跡へと向かう。
城があった雰囲気はどこにもない。
平地。
資料館には昭和60年の大雨で水に浸かったこの地域の写真があったが、
見事に水攻めされていた。
城跡に立って辺りを見渡してみれば、
確かに水攻めされたらひとたまりもなさそうな地形だという事は感じられる。

さらに吉備線で吉備津へ。
吉備津神社へ参拝。
回廊を堪能し御釜殿を拝観。
何か占ってもらうような事があればよかったのだけれども、
特に思いつかず鳴釜神事は断念。
しかし御釜殿の雰囲気は独特だった。

バスで吉備津彦神社に移動。
駐車場の端に置かれた桃太郎の像が物悲しい。

吉備線で岡山へ。
有名な「やまと」で昼食。
「デミカツ丼」は噂通り美味。

腹も一杯になった所で岡山城へ。
「秋のおかやま桃太郎まつり」が開催されていた。
千屋牛とか鰆とか桃太郎地鶏とか、
名産品の屋台が並んでいるのにすでに腹一杯。
不覚。
何も食べられん。
それでも相方は搗きたての餅を買っていた。
確かに搗きたての餅は異様に美味いけど。
この上さらに腹に溜まるものを買うか。
天守閣前の広場ではコンサートが開催されていた。
風情も何もない。
城の全景見えないし。

後楽園を散策した後、
竹久夢二美術館へ。
竹久夢二という響きを聞くと、
何故だか井伏鱒二を思い出してしまう。

ここで俺のターンは終了となり相方ターンに。
鷲羽山夕景鑑賞バスでの夕景鑑賞に向かう。
岡山駅に戻りマリンライナーで児島へ。
一駅乗り過ごせば四国坂出。

バスを待っている間が夕景のピーク。
走っている間にもどんどんと日は落ちていき、
鑑賞スポットに着いた時にはすでに夜景。
夜の瀬戸大橋はそれはそれで綺麗だから、
いいと言えばいいんだろうけど。
来月からはバスの発車時刻が1時間半も早くなるだけある。

児島から宿泊地の倉敷までは下電バス。
良く言えば安全丁寧な下電バス。
少しは京都の市バスのアグレッシブさを見習って欲しい。

夕食は焼き鳥。
色々食べたが、中でも焼き鳥が絶品だった。


石垣と土塀
行程を半ばも過ぎたら見えてくる。

備中松山城
感慨もひとしお。

眺望
ここまで来るのに一苦労。

桃太郎……
哀愁を感じる。

回廊
異空間。

岡山城
烏城。

夜景
夕景鑑賞バスなのに(笑)
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