さばの味・技めぐり匠版

さばのフィクションとノンフィクションの狭間の日記。
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風物詩

いつものマケボノ様。
今年も見れてようございました。
ボビーはアンジェラ・アキを見ていた間に終わっていて笑えた。

そんなこんなで恙なく一年を終えた訳で。
来年もよろしくお願いいたします。
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今年の映画ベスト10

今年の締めと言う事で。


01.カクタス・ジャック
これが1位か、と言う気がしなくもない。
ただ、総合的に見たらこれが一番面白かった気がする。

02.スネーク・フライト
馬鹿映画。サミュエル最高。
寧ろこっちの方が「カクタス・ジャック」より面白かったかもしれないけど。
ただ、今年見た映画でこれが一番ですとは(笑)

03.もしも昨日が選べたら
今年のハッセルホフ枠(笑)
王道な内容も良かったけど。

04.ステイ
映像の美しさが印象的。
予想外なラストも。

05.ブレイキング・ニュース
漢たちの物語。
迫力の銃撃戦。

06.007 カジノ・ロワイヤル
007のシリーズの中でも、結構好き。

07.コントロール
結構、思うところのある映画。

08.トゥモロー・ワールド
運命に翻弄される男のロードムービー。

09.16ブロック
堕ちた男の再生の物語。
くたびれた刑事と言えばブルース。

10.ディア・ウェンディ
切ない青春。
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幸運?

三週目の抽選会。
またまた映画グッズ当選。
なんだろう、この強運。
こんなところで運を使わなくてもいいんじゃないかと思わなくもない。
いや、当たる事自体は嬉しいのだけども。
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三回目

自転車のブレーキが壊れた。
流石に人生において三回目ともなると、慌てもしない。
ブレーキをかけた瞬間、バチンと言う音と共に部品が飛んでいったのを見て、
「あーあ」
と思いながら、足で止めた。
一回目は急な坂道を猛スピードで下っている時だったから、これは死ぬと本気で思ったものだけど。

幸いにして壊れたのは前輪のブレーキだったので、スピードさえ出さなければ後輪のみで止まれる。なので、そのまま慎重に自転車屋まで乗っていって修理を見積もってもらうと、壊れたワイヤーだけでなくゴムの方もダメになっているとの事。この前はタイヤもダメになっていると言われたし、そろそろ買い替え時か。

そんな訳で、修理せずに帰ってもう一台の自転車に乗ってみたら、これまたタイヤが限界寸前。
こっちも買い替え時か……
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奇談

公開期間が短い&公開館数が少なくて見逃した映画。
原作は知らないし、それどころか諸星大二郎のマンガも殆ど読んでいないのだけど。

まあ、短いのも少ないのもさもありなんという映画。
キリスト教を題材としている映画は、知識がないとついていけなかったりするし。
幸いにしてその辺りの知識は持ち合わせているので、最後まで楽しめた。
謎は謎のままで、消化不良な感じはしたけれど。
阿部寛が渋い。

おそらく、この漫画家さんの作品を好きな人以外には受ける要素がない映画。

「ドグマ」とか「ダ・ヴィンチ・コード」が物議を醸すのなら、この映画だって醸しそうだが。
そこはメジャーかメジャーではないかの差か、やはり。
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カンパニーマン

劇場公開時に見逃し、CATVで放送されたのを録画したのはHDに死蔵。
で、DVDを借りて見ると言うのはどうなのか。
録画したのは字幕だったしな。
家で見る時は吹き替えの方がいいし、と言い訳してみる。

映像は素晴らしいと思うのだけども。
ラストが弱いのが残念だなあ。
ジェレミー・ノーサムの演技が素晴らしいだけに、もうちょっと上手く見せてくれればいいのに、と思う。謎めいた展開が続いた割には、あっさりオチが読めてしまうし。それはそれでいいのだけれども、もうちょっとドラマチックでも良かったんじゃなかろうか。

後、あんまりルーシー・リューは雰囲気があってない気が。
向こうの人には東洋系と言うだけでミステリアスに感じるんだろうけど。
結構、違和感。
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モルタデロとフィレモン

公開期間が短かったのと、もう一つ観に行く勇気が出なかったのとで、劇場には足を運ばなかった。この手の映画は外れると酷いし。

実際には、劇場で見ても後悔はしなかったとは思った。
さりとて、劇場で見る必要があったかと言われると、それはそれで疑問。
つまりは、そんな感じ。
とにかく人を潰すのが好きな映画でひたすらナンセンス。
爆笑はないけれども、苦笑や失笑の連続。
緩いおバカ映画。
一応、ラストはオチつけてたけれども、大して印象に残らない。

スペインでは大人気のコミックの映画化らしいけれど。
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商業主義に踊らされる日

右腕が激しく筋肉痛。
その他、体のあちこちが軽く筋肉痛。
勿論、Wiiのせい。

今年の有馬記念は見。
去年の菊花賞のアドマイヤジャパン、去年の有馬記念のハーツクライみたいに、ディープを負かしに行く気概の見える馬すらいなくては、見応えのないレースだ。
レース始まったら、もう勝つのが見えてたもんな。
はいはい、ディープディープ。

で、軽くWiiで遊んでM-1。
はいはい、チュートリアルチュートリアル。

で、商業主義に踊らされてモスチキンを食べてクリスマスケーキ。
阪急百貨店限定のリサとガスパールのケーキ。

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Wii

積極的に購入するような流れではなかったのに。
DS Liteの時のように徹夜して並んでまで買う気はサラサラなかったし。
今日はクリスマス前と言う事で、各地では昨日からかなりの行列が出来ていたらしい。

そんな中、ダイヤモンドシティ・リーファのジャスコは抽選販売。
抽選販売なら行ってみてもいいかと。

起きてみたら抽選券配布開始の時間ギリギリ。
慌てて行くと、既に大量の人。
チラシには50台と書いてあったので、これは絶望的かと思いきや実際には119台。
それなら当たるかな、と思わないでもない気がした。

15分ほど並んで整理券を入手。
私が524で相方が525。
最終的には700人弱が並んだようで、倍率は6倍ほど。

で、抽選開始。
箱に入れられた札が1枚1枚引かれていく。
序盤に526が当選番号となってからは、かなりドキドキ。
当たったら儲けもの位の気持ちでいたとは言え、1番違いで外れていたら悶絶もの。
残り台数はどんどん減ってくる。
そして94台目に遂に525のコールが。

あたり

しかし、当たってからは
「本当にいるのかどうか」
と少し悩んだり。
強烈に遊びたいゲームがある訳でもないし。

と思いつつ、結局買う訳だけれど。
DS LiteといいWiiといい、任天堂に踊らされる相方。
ダイヤモンドシティ内のクリーニング店の裾上げが525円という張り紙を見て、525番が当たる気がしたと言い張るし。

Wii

右上はトイザらスで買ったアニマルフラワー。


ゲームは「はじめてのWii」と「WiiSports」を購入。

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硫黄島からの手紙

今週の抽選会ではポスターを引き当てた。
でも、あんまりめぼしい物はなかったのが残念。

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